三上 亮
へたれを前提に、私の脳を桃色に侵食して止まない人。(原作三上イイ迷惑)
森四天王の中では一番まとも、というか、普通の人です。可愛い普通の人。
年相応で、迷ったり、悩んだりします。
そんでもって強がり、意地っ張りです(ぷっ)。
カッコつけたがりで、本人クールに振舞っているつもりなのですが,、中から滲み出るチャームオーラを隠しきれず。
それに藤代はやられてしまいました。私もやられてしまいました。(バーカ!)
理想は、三上なんかがカッコつけてても「はいはい、そーですねー」って周りが失笑する状況。
隠し切れてると本人が思ってる色々な事が、周りにはバレバレだって状況!(わぁ…/笑顔)
例えば当然、ダメなところです。隠せずダメ。
あとは藤代へのラブ。好きなのか?俺はあいつが好きなのか?と自問自答ですが、ホントはもう好き。
うすうす自分でも気付いてるけど悪足掻き。でも隠しきれてない。
優しいところも可愛いところもだだ漏れです。偉そうにしてるけど隠せません。
いろんなポインツが滲み出ています。
それがヤツのチャームオーラ。
得意な教科は数学。得意というか、好きだと思う。
論理的に答えを出していくことに快感を感じる。そのくせ悩み事はいつも堂々巡り(あまり賢くない)。
答えを出せない事について、言葉に表す事が苦手です。わからない、とは言いたくない。(かっこつけだから!)
取り繕う事、嘘を絡める事は、それが嘘で、ポーズだとわかる人にしかしません。心を許した人間への甘えです。
真に嘘になる嘘は吐けません。
だけどどうでも良い人間には誤解されようとなんだろうと構わないので、嘘を嘘とも思わず。ひたすら偉そうな人に見られます。
ただ、根が真面目で努力家なので、偉そう、が高じて本当に慕われたり、憧れられたりしてしまいます。
それが居心地悪くて仕方ありません。
どうでも良い人間になんでもない事で感謝などされようものなら、ものっそい不審な顔をします。なんで?って。
あ、良い感じに厭なやつになってきた…。(どうよ)
先天的に左利きで、矯正の名残で右も使えるのです(断定)。
お約束とは言え、必要に応じて眼鏡を着用。体温は低め。
煙草は吸いません。大人になっても、たしなむ程度にしか吸いません。サッカープレイヤーだから!
イメージカラーは藍、濃紺。
将来プロのプレイヤーになるかどうかは、微妙。
何故だかならないような気がします。なれない、かな。
挫折してドロドロしたらいい!藤代と存分にもめたらいい!
沈んで沈んで、救いもなく不幸せになったらいい!(ひどい)
叶わなかった望みを引きずってズルズルと命を繋ぐくらいなら、
それがたとえ錯覚でも真実のまま抱えて死んでしまうのがいい。
しかしもう、そんなホモははやりませんか(と、言うような事を友達と話した)
200210 板村あみの